久し振りのブログです。怠けてぐ~たらしてました。
でも、急に書きたくなった。
なんだか、わけのわからない感動・・・何かが胸の中につっかえるように溜まってしまって・・・
石田敦子さんのマンガ「球場ラヴァーズー私が野球に行く理由ー」を読んで、たまらなくなってしまいました。
何でもない女子高生が野球を通じて成長する話なのですが(えっ、違うってw)その対象がプロ野球、広島東洋カープ。
舞台としては東京なんだけど、そこから野球への思い、カープへの熱い思いが伝わってくるマンガです。
ヤングキングで連載が始まることを知り、ヤングキングを3回まで買って読んでましたが、コミックスを読むと、なぜか感動が倍増され、石田敦子さんにありがとうを言いたくなりました。
歳をとると涙もろくなってしまうのか、連載時には流さなかった涙が出てしまいました。
みんながあがいている、カープと同じように・・・きっとそれが自分の中の何かに触れたのかもしれません。
今は弱いカープ(失礼) でもボロくそに言っても、離れられないなにかがある。
その答えが、このマンガの中にあるのかもしれません。
広島に住んでいればあたりまえにある球団。カープは弱い時も強い時も、ずっと広島にあった。
鹿児島の大学に行った時に、初めて気が付いた。
プロ野球を見たくても見れない都市がたくさんあることを、テレビでもラジオでもジャイアンツオンリーで、そうなると応援する球団もジャイアンツになってしまう。
本当に自分たちの球団と言えるものがない。(失礼)
広島に広島カープがあることの有難さを、違う地域に住むまで気が付かなかった。
それを改めて感じさせてくれたマンガでした。
目の前に宮島があり、もみじ饅頭、お好み焼きもあたりまえ。
違う地域の友人に、「うえののあなごめし」や「チチヤスのヨーグルト」が全国的に有名なのを知らされ驚いたりした。
大切にしていかなければいけない文化を知りながら、広島に帰ってから、また再び日常になってしまい、その価値を忘れてしまっている。
なにが出来る。無いもできない。そんな思いもないままに日々を過ごし、堕落した人生を送っている。
でも、なにかしたい、きっとなにかできる。そのパワーがほしい。
簡単なことかもしれないし、難しことかもしれない。
そういうことをあがいている自分のなさけなさ。
なんだか、タイトルの本質から離れてしまいましたね。
この本は、カープファン野球ファンでない方にも読んでほしいです。
読むと、きっとその人はカープファンになっているはず・・・
(アフェリエイト、ごめんなさい)
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